ファイルセレクトに表示されるステッカーの並び方を数点掲載しています。
今回はストーリーモードクリア後のネタバレを含むのでご注意ください。
メタナイトマーク、ハルトマンワークスカンパニーロゴ、マキシムトマト。左右対称のアルファベット。意外と「A」が無い。
ウルトラソード、9、Knight、二連主砲。メタナイトを連想させるステッカー。Wiiのウルトラソードではギャラクシアが出ることがあります。
別パターン。隠れちゃったけどダークメタナイトがいます。下の画像も参考にしてください。
鏡、ミラン、ダークメタナイト。鏡にまつわるステッカー。シミラやミラーカービィは残念ながらステッカーになっていません。
アメコミ風メタナイト、ダークメタナイト、ギャラクティックナイト。謎多き仮面の剣士たち。メタナイトはアメコミ風で固定です。1人だけ画風が違う。
ダークマター、クィン・セクトニア、ギャラクティックナイト。「メタナイトでゴー! リターンズ」のラストで召喚された熟練の剣士たち。
宇宙からの侵略者であるダークマターが「この星の剣士」と星の夢に紹介されたのは、ポップスターで採取したデータを基にクローンが作成されたからでしょうか。
Knight、クィン・セクトニア、King。騎士と、女王と、王。トランプよりもチェスのほうが近いかな。
プレジデント・ハルトマン、大、人、クィン・セクトニア。心を歪めていった大人たち。
敗北時の反応はだいぶ異なりますよね。ハルトマン社長が「ヤバン!」連呼で憤慨したのに対し、セクトニアは「流石はワールドツリーが導きし勇者よ」とまだ余裕を崩していない。多くはないセリフの中にキャラの性格が込められていますね。
HAL、ハルトマンワークスカンパニーロゴ、プレジデント・ハルトマン。HALトマンワークス、ということですね。
実在するドイツ語圏のファミリーネームのスペルは「Hartmann」。
ロロロ、カービィ、キュービィ、犬たまご。エッガーランド、星のカービィ、ハコボーイ! 会社ロゴと、HAL研究所の看板に由来しています。
ステッカーにはなっていませんが、モトシャッツォ(突撃! ポンコツタンク)やゲイター(ピンボール66匹のワニ大行進)やブロッキー(エッガーランド)もHAL研究所の他作品が元ネタのキャラです。
「あつめて! カービィ」はHAL研の過去作ネタのオンパレードでしたね。そもそもサブゲームの名前からして「宇宙警備隊SDF」や「カードマスターリムサリアの封印」のパロディという。