春休みということで、3月31日までは毎日無料プレイがプレゼントされます。1日2プレイは配られるはず。練習キャッチャーと合わせると3プレイ以上はほぼ確実ですね。
ねんどろいど ポケモンセンターオリジナル ねんどろいど レッド&グリーン ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
さーて、そんな春休みの新作はー? ピッピカ
ジュ……
あれ、半年前にもこんなことありましたよね?
今週はバッジとれ史上でもトップクラスにネタが濃い。この記事だけで律儀にツッコんでいるとPPが足りなくなるので分割します。
最後の質問すごいな、デジャブに微笑んでいたら後頭部をスパナでぶん殴られたようだ。
これはすごい! 一体何ができるんだろう!
ダークバイト団から足を洗ったバイトとの再戦。いきなりレックウザを繰り出すような外道行為とはおさらばさ。
ここは交換読みであえて「しねんのずつき」を選択。
んもー、これだから命中90は。威力80なんだし命中100でいいよねって、メタグロスもそう言ってた。
まさか、メガリザードンXのごとくメガイワークを電撃発表する気か!?
そっちかい。トレーナーのパフォーマンス勝負に持ち込もうというのか。
メガバイトXはマッチョモードなんでしょうな。メガミュウツーのようで妙に芸が細かい。
とまあ茶番が長くなりましたが、ポケモン20週年を記念して手持ちやボックスで表示されるドットアイコンがバッジになりました。
もう1ヶ月経つだろとか強化月間と掲げておきながらいつもどおりのハイペースじゃないかとか、ひとまず言わないでおきましょうね。
今回はカントー地方のジムや街が台のモチーフにされています。上記のポケモンの共通点は、ジムリーダーのエースであることですね。
以下、それぞれの元ネタについての考察です。
カントー御三家と1番道路のポケモン。ゲンガー、ニドラン♂、プリンはオープニングムービーに由来する。……なのだが、ニドリーノとニドラン♂をうっかり間違えたらしい。
トキワの森の野生ポケモン。ピジョンはアニメ版で登場したことから。アニメ意識のピカチュウ版では低確率で出現するようになった。
サンドとディグダはニビジム門下生の手持ち。どっちもいわタイプではないのだが……。
アニメではサトシとタケシ(と後述のカスミ)が共に冒険していた。そしてロコンが途中でタケシのポケモンになっている。
オムナイトとカブトは、おつきみやま及びニビシティの博物館を意識した選出だろう。
ハナダジム、ということでみずタイプの面々。カスミの使用ポケモンはヒトデマンとスターミー。ヘアッ!
ニョロゾとコダックは、アニメにおけるカスミのポケモンである。カスミとは最初期から旅をしていたが、この2匹の加入は中盤になってから。
クチバジムのエレクトリックポケモンネ。クチバの街にはワンリキーにじならしをさせている民間人がいる。ちなみに技の「じならし」の登場はここから14年も後のことである。
クラブはこれまたアニメネタ。こいつはサトシのポケモンだが、既に6匹埋まっていたのでボックスに送られてしまった。バトルでの活躍はポケモンリーグを待つこととなる。
タマムシジムはくさタイプに通じてますわ。8匹中6匹がどくタイプとの複合であり、初代の草事情を思い起こさせる。
セキチクジムのどくタイプでござるよ。しかし実際のゲームでトレーナーが用いるのはスリープやユンゲラーやサンドパンばかり。キョウの地位やいかに。
メタモンはセキチクシティのすぐ東、15番道路に出現する。こいつはノーマルタイプでありセキチクジムでの使用トレーナーもいない。
ヤマブキのエスパー軍団。格闘道場のエビワラーとサワムラーは追い出されたのだろうか。アニメでの活躍が印象的であり、ゲームでも門下生のきとうしが用いてくるのだが、残念ながらゴーストはいない。
グレンタウンの熱血ほのおタイプ。ポニータとブーバーはポケモン屋敷に生息している。
既にシャワーズ、サンダース、ブースターと揃っているものの、肝心のイーブイが未登場である。
トキワジム、というよりはサカキのポケモン。ペルシアンはアニメでの彼のお気に入り。ピカチュウ版では手持ちポケモンとして登場する。
カテゴリーは新規に「ポケモン ドット」が創設されています。ジョウト以降はどうなるのやら。
フォルムチェンジや模様違いも網羅するつもりでしょう。ポケモン系だけで2000種類は超えてしまいそうだ。
バッジの出し入れや飾れる上限で不便が目立ってきたので、そろそろ改善がほしい。
お得意様バッジの新作も登場しています。待望の顔だけマッチョモードもありますぞ。そのバッジ名はツッコミ待ちということでよろしいか。
ところでドットモードのバイトって再登場してませんよね?